螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

鳴鳳決殺・殺無生


 『サンダーボルトファンタジー』の劇場版が地元では上映されないと知って俺氏、むせび泣く。マジかよ……殺無生はんの過去話とか見たすぎるんだが……マジか……。ああー、えー、書くことねえなオイ。シロガネはようやく戦いに一区切りつき、なんかこう日常パートに入り始めたあたりであるが、しかし今年中に王国編の初期稿は書き上げるつもりだったが、このペースだと無理だな……あー、ううー、あー、なんでこんな長くなっちゃったの……さくっと終わらせるんじゃなかったの……。まぁ、人数が多すぎですな。むしろなんで主人公三人いんの?(コンセプト全否定) でー、えー、あー、やべえ久々になんも書くこと思いつかねえ。あー、『13』を読み進める。そして前半の密林章が終了してしまう。この作品、前半は本当に面白いのだが、後半が……その……なんというか……主人公がアメリカに行って映画作り始めるわけだが、まぁ熱帯雨林のジョ族の生活様式描写が独創的かつ刺激的だったのに対し、このアメリカ編は実にその、コメントに困る。

 時間切れ。

(一気にボルテージが下がるんだよなぁ……)