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アンタゴニアス131話をアレする。あのー、宇宙コロニーでなんか穴が開いてみんな宇宙空間に放り出されるとか超こわいよねという話であった。しかしいまいち怖さを描けなかった気がする。ミーメーシスのSAN値崩壊のほうが描写のメインになった気がする。いやまぁ、それはそれでいいか。で、よく考えたらアーカロトのかーちゃんがジアドくぅんに出した条件が何なのかをちゃんと言ってなかったなということで次回の冒頭の描写は決まったわけであるが、あー、えー、書くことがない。タイトルロゴはぼちぼち作品が集まりつつある。まぁいまのところ初日に来たひとつが良かったのでそれ一強だが。しかし最終日にまとめてくると、なんか運営もゆってたので、今後にも期待しよう。あー、えー、アンタゴニアス書いた日は感想の返信をやる気力が湧かないのがなんかアレであるな。シロガネの連載が始まったらお前、マジで毎日更新ということになるので、いまのうちにそうゆうのは慣れておく必要はあろう。あー、あー、えー、書くことがない。どうしようか。あのー、図書館の魔女を読み始める。あのー、ファンタジーだ。小説だな。なんか少年が、なんか王宮のそばにある古い塔に召し上げられたあたりまで読んだ。
時間切れ。
(あのー、なんか少年が強そうなのでバトル展開を望む(お前の頭はそれだけか))