んぎぎぎぎ

　えー、『ゴッドファーザー』を視聴する。あー、面白かった気がする。しかし、主人公はラストに嘘をついたが、これは主人公の強さとみるべきか弱さとみるべきか。どうにも、解釈の分かれるところである。あー、でも逆噴射弾丸にリアルなディテールを加えられるか、これを確実にコロナビール案件にできると確信を持たせるほどの何かを得られたかと言われると、うん、否だな……。うー、うー、まぁそこそこ面白いし、運が良ければ二次選考ぐらいは突破できるかもだが、しかし俺はこれを全応募作の中で一番面白いと胸を張って言うことができないでいる。たとえば前回の『放課後ダークロード』は胸を張って「これマジで一番面白いわ」と言えるのだが、今回はその確信はない。というか、シロガネ帝国編の設定に寄せた記述をやることにかまけて、面白さの追求が疎かになっていやせんか？　あ？　いやもうね、これ以上うだうだ悩んでいてもしょうがない。明日アップしよう。あー、で、書くことがない。どうしようか。今日は頼みの綱の銀英伝も見れてないんだよ。まじかよ。何書けばいいんだよ。書くことがない。どうしよう。やっぱ雰囲気はそれっぽいけど……なんだよなぁ、この弾丸。

　時間切れ。

（強烈なフックというものに欠けている。なんかよくあるダークなバトル物って感じでユニークさがない。でもユニークであればいいというものでもない）