螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

楽しみですね~

 さて、報告がある。絵師との交渉がまとまった。いかもバリバリでプロの絵師である。描いてもらうのは『夜天を引き裂く』だ。やはり俺の中でエース作品っつったらこれなのである。最強に気合の入ったスェドンザ骸装態を描いてもらえるぞ!!!! で、あー、今日は『ホライゾンゼロドーン』を延々やってた。どうも、機械獣たちはマジで戦闘兵器のようなのだ。しかもこいつらのせいで、我々になじみのこの文明は崩壊し、人類は絶滅しかかったらしい。えぇ……(困惑)。どういうことだよ。弓矢喰らったら壊れるような連中がなんで現代兵器に勝てたんだよ!! ただ、これはひょっとしたらこういう筋道なのかもしれない。戦争行為を完全に自動化し、機械獣が勝手に生産され、勝手に戦う世界になっていたのではなかろうか。ゆえに人類は通常兵器をほとんど手放してしまったと。で、機械獣たちがなぜか暴走し、しかしそれに対抗できる武器を自分から捨ててしまったがために、抵抗ができなかった、と? しかしそれでもホライゾンゼロドーンの時点で弓矢や槍に破壊されてしまう理由にはならない。或いは、機械獣たちの本当の強みは圧倒的物量であり、個々の性能は大したことなかったのだろうか。

 

 時間切れ。

 

(機械獣たちの生産プラントは現在でも残っており、普通に稼働している。大崩壊時はもっと遥かに早く量産できたのではなかろうか。しかし、何らかの理由によって今は人類でも対処可能な程度の生産速度に抑えられている?)