螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

何もかも嫌になる

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 相変わらずシロガネがクソつまらん。そしてつまらんつまらん言うたびに思うのだが、いったい俺は何故自作のネガキャンを全力でやっているんだ? バカなのか? 違う。腰抜けなのだ。駄作だった時の言い訳をあらかじめやってるだけなんだよ!!!!!! で、まぁなんだ、今日は『GODZILLA 星を喰う者』を見てきたよ。……うん……なんというか……うん……。いや、別にね、『決戦機動増殖都市』には「怪獣プロレスなんかなくてええやろ」と言う評価は下したよ? 下したけんどもさ、お前、お前それはなんか違くね!? 怪獣プロレスがなくていいっつったのは、敵の怪獣が出てこないからだよ!!!! ゴジラとギドラという、シリーズを代表する大御所怪獣を出しておきながらプロレスやらせないってどういうことだよ!!!! いや違う、プロレスがないのがダメなんじゃない。本作のゴジラ対ギドラの戦いの様子を大まかに言うと、ギドラ(当たり判定がない)が三つの首でゴジラに噛みついて、なんかエナジードレインやって、それでゴジラがだんだん弱まっていって、しかしそのあと外的要因によってギドラの当たり判定が復活し、ゴジラの攻撃が炸裂という、

 

 時間切れ。

 

(このエナジードレインパートがバトルのほとんどを占めている。当然ながら、その間戦局になんの変化もない。ただ外野がテンション高めに「いかにギドラがすごいか」を説明しているだけだ)