螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

じゃあどうすればいいのか。面白い文脈とは何か。

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 うー、きつくなってきた。475字書くのにだいぶ時間を使ってしまった。そして文字数を埋めることが第一目標になって、クオリティが担保されているのか不安極まりない。お前、気を抜くとこのブログみたいなことになるぞ!! なんのためにやってんだよこのブログは。毎日更新やってて文章力がひとかけらでも上がったか? あ? 上がってないな……だってここ、時間内にひたすらキーボードをたたくことだけが至上命題になってて、内容のクオリティなんてまったく意識されてないのである。だから毎日続けていても登録読者が「2人」なんだよ!!!! もうちょっと衆目の興味を引くことをしゃべったらどうなんだお前は!!!! 無理です!!!! はいこの話終わり!!!!! 何華そっか!!!! なんもねえ!!!!! 話すことなんもねえ!!!!! あぁ、それで、今日は横書きでシロガネ冒頭を読み返してみたが、やっぱ縦書きよりも印象は良くなった、気がする。ギャグでクスリとも笑えないし、胸の裡で楽しいという感情が喚起されることすらなかった点をのぞけば!!!! あぁ、これも不感症の一環か。自分の書くものが笑えるのかどうかまったく判断ができない。というか、嗤えると断言できないのなら、つまらないんだろうと思う。というかこの話した!!!! シロガネ初稿書き終わったときぐらいにまったく同じ話したよ俺!!!! あほか!!!! だからもうちょっとギャグが面白い小説を読まないと、

 

 時間切れ。

 

(って思うけど、ここで問題なのがギャグの面白みとは、文章そのものではなく、そこに至る流れのほうが重要であるという点である。面白いギャグがあるのではない。面白い文脈があるだけなのだ。だから面白いギャグのマネをしても別に面白くない可能性大である)