螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

コポォ……

 アンタゴニアス111話をアレする。アレするというか、午前中にはアレできていたのだが、それ以降はシロガネ書こうと思っていたのだが、マジで何も思いつかなかったので何の成果もあげられませんでした。死ぬしかない。そして俺はプライムビデオで『ペンギン・ハイウェイ』を視聴したのであった。図書館で原作小説は読んでいたのだが、あぁ、さすがに眼鏡くんの、「僕たちは、本当は誰も死なないのかもしれない」死生観はカットされてしまったかぁー。と思った。まぁ、あれ自体は面白い話だったが、ストーリーの因果関係の鎖に組み込まれているわけでもなく、小学生のくせに難しいこと考えすぎだろ……あとご家族でお誘いあわせの上見に来ていただきたい映画でそんな小難しい言説はNGという、まぁ至極常識的な判断があったのだろうとは思うが、そこを押して入れてくれれば、いや、一部の変人が喜ぶだけなんだが。で、良かった。かなかなか感動したような気がする。わりと心が動いた。あのー、クライマックスの映像表現が、ワァーオワーァオだった(何並感だ)。しかし結局、川が水源など存在せずにループしているのはどういう意味があったんだ? 原作に書いてあったか? あんまり覚えてなかったな……

 

 時間切れ。

 

(何、このごろやたら映画見てるけど何なの? いや……シロガネの展開がまったく思いつかないから……小説以外に活路を求めているが……何の成果もあげられませんでした……)