こうやって泣き言をいえば文字数少なくても許されるという風潮
うー、うー、伸びない。来たるべき最終決戦の前に何を描いておくべきなのかがわからない。あー、うー、どうしよう。ていうか何度も言っていることであるが、事前にちゃんときっちりとしたプロットを決めてないからこういうことになるんだよ。そしてその自己批判に対する俺の答えはいつも同じだ。プロットなど思いつかない。これにつきる。プロットとかマジでどうやって書けばいいんだ。何も思いつかないのに。あぁ、わからない。なんか俺は実際にシーンを描いて、キャラクターたちとテンションを同調させないと次の展開が思いつかないのだ。そして同調しても思いつかないことがあるんだ。それが今だ。ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(クソでかため息)。あと、あのー、あれだ、話は変わるんだけどFGOを本格的にやりはじめる。とりあえず課金をする気は一切ないが、そのノリでどこまで行けるのかを試してみるつもりである。とりあえず第一特異点は問題なくクリア。あのー、なんかキャスター三人で固めてモーツァルトさんのスキルでアーツカードを強化して速攻宝具祭りするのが楽しい。いやどうでもいいよ!!!! ソシャゲの攻略報告とか
時間切れ。
(この世で最もどうでもいい情報だよ!!!!)