螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

しかし映画オリジナルモンスターが欲しかったな


 とかく初代は怖かった。ガキの頃の俺はおしっこちびったししばらく夜寝るの怖かったよ、うん。あれは凄い作品だった。しかしタイラントは初代のラスボスでもあるのだが、ロケットランチャー一発で爆発四散するという、なんとも、なんともなアレであった。しかも隠し武器とかじゃなくて、正規の攻略手順がそれなのである。最強の生物兵器とは何だったのか。あと、あの頃のタイラントは、まぁ、サターンですから、ハードの性能の限界で、顔の造形はいまいちよくわかんない感じだったのだが、ダムネーションのタイラントイケメンすぎひん? 画像検索かけてみたら、やっぱタイラントってキモい系のツラなのが普通みたいである。うぅーむ、ダムネーションタイラントは正直ヒーローだったとしても納得がいくかっこよさだ。確か、ロングコート着てるバージョンって3に登場するんだっけ。アタシ動画で見たからわかる。あー、で、そうだ、コード:ベロニカでトラウマというか、非常に印象的な場所があって、まぁ終盤に洋館? みたいなエリアに来るんだけど、そこでなんか長い長い螺旋回廊があるわけだ。まぁ、非常に高い

 時間切れ。

(映画でロケットランチャーに対して普通に対応しているタイラント氏を見て、あぁ、バージョンアップされてるんだなぁ、アンブレラ社頑張ってるなぁ。俺も頑張ろうって気になった(無邪気))