四分の三程度読み終えた
死んじゃだめです
スマヌ……スマヌ……本当は死ぬつもりなんて一切ないのに、なんかメンがヘラってることをいってみんなの同情を引こうとしてただけなんだ……だから何も心配しなくていいんだ……むしろ罵ってくれ……俺は凶もシロガネを進められなかった……何も……何も思いつかなかったんだ……
お願い、死なないでバールサン!あんたが今ここで倒れたら、バス停の続きはどうなっちゃうの?伏線はまだ残ってる。ここを書ききれば、アギュギテムが書けるんだから!次回、「
不吉ゥー!!! あまりにも不吉ゥー!!!! しかし今思ったが城之内くんは本当に死んだんだろうか? ぜんぜんわからない。わからないのにシロガネの烈火のセリフとかでこのネタをパロったりしている。俺は最低の男だ。セプクするしかない。城之内くんに謝れ。あぁ、しかし、シロガネが終わったらアギュギテム……アギュギテムなんだよなぁ……地獄が終わってまた別の地獄というか……なんで俺はこんなことを始めてしまったのだろうかと真剣に、いやごめん、さして真剣でもなく思う。でー、えー、アヴェスターが届いた。読む。面白い。しかし神の代替わりに伴って世界法則が変わるのはいいのだが、一方で変わらない法則というものがあるのが、なんか、なんかだな。つまり、覇道と求道の区別と、それから自滅因子の存在である。ディエスイレと神咒神威神楽の両方でこの要素は出てきたが、しかしこれらは
時間切れ。
(特異な世界法則であるにもかかわらず、神の意志のもと布かれた法則ではないのだ。アヴェスターの世界ではこの要素が希薄だが、今後出てくるのだろうか)