まぁ、やるしかない
アンタゴニアスのラフスケッチとか来たぞ!!!! カタリスタスくんがめちゃくちゃゆるキャラで笑った。そしてアンタゴニアスの解像度がどんどん上がってゆく過程に驚嘆する。マジで「こいつ……戦いながら成長している……!?」感がヤバい。そして進撃の話に戻るが、あれだけ全世界からエルディア人が悪魔と恐れられていると言うことは、まぁ巨人による虐殺が一度もなかった……ということはないのだろうと思う。というか、九体のネームド巨人以外は無垢の巨人だったのだから、目の届かないところで人が喰われるということは普通にあったのだろう。んだからまぁ、ガビの極端な差別思想が醸成されることが、理解できないわけではない。だがそれと好感を抱くかどうかはまた別の問題である。しかし奪われなかった二体の巨人は何なんだ? 壁内にいるのか? あー、仕事で小説を書いているといったが、まぁ、自分のために書いているわけではないから、自作と比較すると書いててつまらんのだが、しかしSF的整合性とかを考えなくていいのは楽ではある。とりあえず一日に千百字書くことにしているが、今日は辛かった。しかしここでサボったらのちのちさらに辛くなることは目に見えているので頑張って目標文字数までは到達した。
時間切れ。
(二万字の作品で、現在五千字まで来ている。だが果たして二万字に収まるのかという問題がある)