オーソゴナルダイアゴナライザー(十回言え)
あー、書くことがない。仕事小説、気を抜くと男どもが漫才を始めてしまうのだが、クライアントが求めているのはそうゆうのじゃないので自制しなくてはならない。あー、うー、『ゴジラ シンギュラポイント』十一話まで視聴する。あのー、ゴジラパイセンの吐く熱線が、ビルを溶断する際にちょっと遅滞があるので、熱量自体はシン・ゴジラより下やな・・・とか謎の後方腕組み勢的マウントを取ってしまうので俺は本当にダメ。まぁシンゴジは熱線の威力こそ歴代最強クラスだが、吐いたあとにガス欠を起こして長時間行動不能になるとかいう継戦能力クソ雑魚野郎なので、バランスは取れている。しかしこれあと一話で終わるのか??? どうやって終わるんだこれ??? ゴジラ倒して、紅塵を祓って、それで終われるのか??? というか俺はこの段階に至ってもまだ本作が何をやろうとしているのかよく理解できていないのである。というかゴジラがもっぱら紅塵まみれなので、いまいち姿を鮮明に拝めないのが、と思うが、しかし一方紅い粉塵をまとっているその姿は、他のゴジラにはない凄みみたいなものが確かにある。つまり何が言いたいんだよ!! 言いたいことなんか何もないのを無理してブログ書いてんだよ!!!!
時間切れ。
(マジで世の中に発信したい情報とか何一つない)