螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

うおおおおん

 えー、逆噴射、塹壕のアレと帝国編の敵役のアレが通った。逆に、アガペーと魔王は落ちた。しかし、通った二作は実際のところ構成としては凡庸というか、ヒーロー登場のところまでで終わっており、特にこれといってストーリーのドライブ感を重点していたわけではなく、言うなれば手癖で書いていたようなアレであるが、うーん、うーん、わからん。まぁ題材的にほんチの好きそうなのを狙ったという面はあるが、しかし。いやまぁ、それはいいんだ。あのー、そんなことより小林泰三先生の訃報に俺は動揺している。どうしよう。どうすればいいんだよ。これから俺は小林先生のいない世界で生きていくのか。まじか。嘘だと言ってくれ。どうしてこんなことに。早いすぎる。これまでの人生で出くわした中で最もショッキングな訃報である。おぉ、しかもほぼ同時に逆噴射二次選考結果が発表されるものだから俺の情緒はぐちゃぐちゃになっている。どうすればいいんだよこのメンタル!! それであのー、この二つのイベントで今日の記憶がすべて吹っ飛んだので書くことがない。いやもうちょっと通過作品と落選作品の分析をしろよ! と思うのだが、まぁほんチならこれ選ぶだろうみたいなのが選ばれて、まぁほんチこういうのは興味なかろうというのが選ばれなかったので分析のし甲斐がないというか

 

 時間切れ。

 

(「過酷な戦場でワンダーと出会う」タイプは選ばれづらいとのことだが塹壕のやつはまさしくそれであり、つまりこの作品は最終選考には残らないだろうと言うことが予測できる)