螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

マジでバグかと思うほど難易度が高かった

 今日もプロットがぜんぜんまったく一文字も進まなかった。どうすればいいんだ。なんかツイッターアーでオススメされたので、なんかそれ系のツールを活用してみようか。しかしそこで思い当たるのだが、そもそもプロットを書く能力と、「二回戦第二典礼の中で螺導のジジイが次にどういう挙に出れば読者をあっと驚かせてかつ整合性も取れるのか」ということを俺が思いついてないせいであって、それはプロットとはまた別の能力じゃないの? おん? みたいな気にもなっている。じゃあその読者をあっと言わせるアイディアをどうやってひねり出せばいいんだという話になってくるが、インプットを重ねて、降ってくるのを待つしかないのである。うぐぐ。何の役にも立たない結論やないかい……そうだ、そうゆう悩みに対して、俺は『アイディア大全 創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール』を購入したんだった。すっかり忘れておったよ。明日はこれを読みつつ、なんかそれ系のツールを探して見よう。そうしよう。えー、あと一分。P5Rをやった。オクムラ・パレスのボス、オクムラ氏が滅茶苦茶強くて、このゲームにおいてかつてなく苦戦した。無印は引き継ぎなし最高難易度プレイもした俺であったが、それより遥かにムズかった。

 

 時間切れ。

 

(ザ・ロイヤルではハードモードでやっている。最高難易度よりひとつ下の難易度だな。なのに無印の最高難易度プレイのどの闘いよりもむずかったのだ。なんでこんなことに……)