螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

逆噴射小説大賞応募作を読みふけるだけで一日が終わった

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 あの、ちょっと待ってくださいね。アンタゴニアスね、俺は今まで月・木更新だったけど、これからは木・金更新に変えるということをツイッターアー上で周知し、ここでは言い忘れていたわけであるが、あのー、それが先週のことで? で? 今日が? 木曜日で? なんで俺昨日アンタゴニアス更新してるの??? おかしない? 時空歪んでるよ??? あれ?? 俺はなんで昨日から今日までの長期間にわたって一日ズレた時間認識を持ってたの??? ワカラナイ……あのー、まぁそんなことはいいや、あの、何日か前の日記のさ、『killer7』の感想記事でさ、小説一気読みできたの『デビルズゲーム』と『記憶破断者』ぐらいだとかなんとか言ってたけどさ、タイトル間違えてるわ。『デビルズゲーム』じゃねーよ『デビル・ボード』だよ!!!! あのー、なんかまぁ、悪魔に強制されてのデスゲーム小説なんだけどさ、まぁ読みやすいし面白いし頭脳戦ありありだしでものすごい面白かった。ボードゲームを主体にして、確かサイコロ振って止まったマスの世界にダイブして、そこで凶悪なデストラップを回避しながら目的を達成するとその手番はクリアとなって次のプレイヤーの手番となるわけですな。

 

 時間切れ。

 

(で、同じマスに止まったら、まぁ同じ世界に複数のプレイヤーが飛ばされる感じになるのですな。ここまで書いといてなんだけどすげぇうろ覚えだな。悪い意味で薬物じみた快楽を伴う作品だった。初読時の没入感はやばいけど、何度も読み直す気にならないのだ)