推敲は?(カム着火インフェルノォォォォォォゥ)
ほんでな、もうひとつ考えていることがあるんだけど、『ケイネス先生の聖杯戦争』を真面目に小説化してみようかというね。いや、確定ではないのだが、まぁ逆噴射先生もプラクティス・・・・・エブリディ・・・・・・とかゆってるし? なんかプロ作家ってのは二時間で五千字ぐらい書けて当たり前みたいな話を聞いたりもする。マジかよって感じですよ。でまぁ、そういうアレで、アンタゴニアスみたいなノリで、毎日書けないものかというようなことを考えている。なにしろキャラクターを作らなくていいし、筋書きはすでに定まっているので、ほかに抱えている一次創作どもよりは難易度は低かろう。ただ……それをするとまたバス停とアギュギテムを書くのが遠のくことになる。それはちょっと、なぁ……。いや、まぁいい、とにかくシロガネの推敲だ。で? 今日は? もちろんやったよね? えッ、やったよね? ん? ンん? あれあれ? おっかしいぞぉ? なんでバール氏はペルソナ5しかやってないのかにょ? いい加減にしないとそろそろ堪忍袋の緒が温まってくるにょ? 裏切者にはしかるべき制裁を加えるにょ?
時間切れ。
(何キャラだよ……。あぁもう決めた! とにかく『ペルソナ5』修羅道を最後までゆく! そして全コープMAXをやりとげる!! いやしかし、できるのか、これ?)