螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

怪盗団『憐炎の星』(一時間ぐらい悩んで付けた団名)

 さて、昨日、決断的に『ペルソナ5』をとにかく終わらせないと創作に身が入らないので集中! 的なことを書いたので、余暇すべてをプレイに充てた。現在のゲーム内の日にちは10月20日。で、正確には忘れたが十二月の後半あたりで確か自由行動は完全にできなくなり、ラストダンジョンへと突入することになる。あと二か月程度だ。その間に全コープランクをマックスまでいけるかどうか。……微妙なところだ。というか、まずコープとは何なのかという話であるが、まぁなんか、パーティメンバーとか、あるいは別の一芸に秀でた感じのサブキャラたちがいて、彼らと何らかの取引を行うことで「コープ」を結ぶことができる。で、時間を消費してコープイベントを進めることでコープランクが上がってゆき、ゲームの攻略に役立つさまざまなアビリティがアンロックされてゆく。それはいいのだが、コープランクを上げる条件というものがけっこう複雑で、まぁ基本はコープイベントの中で適切な選択肢を選んでコープ相手の好感度を稼げば良いのだが、それ以外にもさまざまな要因で得られる好感度量が増減する。これのマネジメントこそが本作の日常パートにおけるゲーム要素なわけだが、実にこう、なんというか、さまざまな葛藤を強いてくるゲームデザインなのである。

 

 時間切れ。

 

(これをやれば次のランクアップイベントで好感度にバフがかかる……だが今日はアレの日なので別のアレをやりたくもある……うううおおおおどうすれば!!! というのが修羅道主人公・久我絶無の日常である)