書くことがない
えっとねぇ、きょおわねえ、あのー、アンタゴニアス92話をウンウン唸って書いてるだけで終わったわ。インプット、なにも、なし。虚無。どうしよう。どうしようか。今日は試験的に、タイマーを一切止めずに書いてみよう。いつもは止めてんのかよ!!!!! そうだよ!!!!! だって面白いこと書きたいから!!!!!! その結果が、昨日までの惨状なのか……絶望しかない。いったいなぜ、俺は面白い記事を書く才能がないのだろうか。あぁ、何も思いつかない。ええと、ああーと。なんだ、なんだよ、書くことがねえんだよ!!!!!!!!!! どうすんだよ!!!!! ふざけんなよ!!!!!!! あのー、えー、えー、なんか、ツイッターネームにアンタゴニアスの文字を入れてるせいで、アンタゴニアスのエゴサがめちゃくちゃやりづらいんですよ。だってアンタゴニアスって検索したら、ツイッターネームにも反応してしまうんですよ。アホ化と。馬鹿かと。というかこれ意味あんのか? あ? ツイッターネームに自作タイトル載せる所業、意味あんのか? あ? わかんない……そしてまだ一分時間がある事実に絶望する。なにか、なにかないか。どうすれば遠藤さんはアンタゴニアスを読んでくれるんだろう。そうゆう建設的なことを考えよう!!!!! もっと一話を長くとって公国に上げればいいだろ!!!!!! いや、その、なんだ、そもそもそういう理由で読まれないのかも不明だしな……
時間切れ。
(書くことがない)