螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

しかし太陽のもとに出られないのに何も知らない人間の家族ごっこができるものなのだろうか?

ラインハルト麾下の将帥は基本的に門閥貴族の派閥に属していないせいで能力がありながらも不遇をかこってたのが多かった気が。

 自分もその認識ですが、実績なくして名将扱いされることはありえないと思うので、とにかくどこかですごい武勲は立てたんだろうと思うんですよね。しかし、ええと、人数数えてないけど十人以上いた気がしますが、まぁ名将と呼ばれるには最低三回くらいは大勝ちしないと苦しいところではあります。で、つまり武勲を立てる相手が同盟だった場合、同盟は三十回以上も大敗を喫さないと十人以上の名将を誕生させることはできないわけじゃないですか。いっくら戦術レベルの勝利っつったってそんなに大負けしたら同盟滅ぶやろという話になってくる。じゃあ彼らはどこで活躍したんだという。まぁ、過去の歴史語り回でちらっと言及されていた宇宙海賊が、帝国領ではそこかしこに猖獗を極めていて、そいつらの討伐で武勲を稼いだ……という考えもできるが、それにしては宇宙海賊なる存在が本編時間軸には一度たりとも出てこないのが不思議であり、結局よくわからない。で、えー、『鬼滅の刃』、なんか歯ぎしりが凄い鬼を倒す回まで視聴する。あのー、噂の無惨様とファーストコンタクトしたわけであるが、第一印象としては「あ、めっちゃ悪い! めっちゃかっこいい!」

 

 時間切れ。

 

(であり、いつからネタキャラになってゆくのやら楽しみであり、残念でもある。女子供の前で完璧な父親面をしているのはなかなかオサレ値が高いとアタシ思ったりするの)