螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

アギュギテムは?(殺意)

テロと革命の違いとはうごごご、勝てば官軍的な成功したら革命で失敗したらテロなのか、規模の問題か

 そういや革命とテロって明確な定義とかあんのかな……なんとなくテロという言葉を使いましたが。んー、銀英伝で例えると、ラインハルトがリップシュタット戦役だかで貴族をぼこぼこにして、その専横を廃し、自らを頂点とする集権体制を築き上げたとき、民衆の圧倒的な支持があったんですよね。一方、地球教は少なくともマジョリティから支持されたりはしていなかった。昨日も言いましたが、マジでこいつらはひとかけらも共感や憧憬を抱けないんですよね。テロと革命の違いはここにあるのではないかなぁとなんとなく考えます。つまりセルフプロデュースが巧みかどうか。大多数の支持があるかどうか。テロリストってどいつもこいつも独りよがりなんですよね、いつも。だからお前らは何も成し遂げられないんだよ! この惰弱が!! あー、えー、それで、書くことがない。銀英伝は今日も一話しか見進められなかった。つらみが強くて……。あー、逆噴射弾丸、二発目を書き始める。あのー、なんか俺があまり好きではないタイプの話になりそうである。なんで書こうと思った。いや、最後の一文だけを真っ先に思いついて、そこから演繹的に800字の内容を妄想していったタイプのストーリーであるわけだが、まぁ最後の一文の破壊力がそれなりにエモのような気がしたので、なんとかこのエモを伝達したいなぁ、という気持ちで書き始めたのであった。

 

 時間切れ。

 

(しかしやっぱり俺が好まないタイプの話なんで、続きが書かれる可能性は完全にゼロである)