螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あーーーーぺぽーーーーーーーーーぴーーーーー

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 えー、本日は銀英伝第一期を視聴完了する。あー、面白かった。いや、待て、まず俺は「面白かった」と書くのをやめろ。それ以外の言葉で感想をかけ。いや……しかし……ううむ、それ以外の言葉が何も出てこないな。なんか、途中途中で妙に絵柄が新し目になるのは何なんだろう? 別にそのまま定着するわけでもなく、古い絵柄に戻ったりもするので、いったいなんなんだという話になってくるのである。えー、さて、感想。感想なぁ、うーん、うーん、タイマー止めよう。タイマー開始。ぜんぜん思いつかない!!!!! どうしよう!!!!!! もうね、どうしてこうなったの俺は。何がどうなってこんな感想をアウトプットできないマンになっちゃったの。わかんない。とにかく最近コンテンツに狂えない。発狂できない。どこか一線を引いて鑑賞している。冷静だ。心が揺れない。それが面白い、ということは理解できるが、面白いという事実に対して感動することができない。なんだこれは。どういうことなんだ。わからない。面白いという概念そのものに飽きたのか俺は。では? ここで? あえてつまらない作品を? 鑑賞してみる系? してみる系男子? そうゆうアレなの? じゃあなにを見るの? わかんない……だって駄作に対するアンテナなんて伸ばしてるわけがないから……どうすれば……

 

 時間切れ。

 

(だいたい俺実写版デビルマンを普通に楽しんだ人間だぞ???)