美しく飾られているのだとしたらそれは飾りが美しいのであって袋小路が美しいという認識にはなるまい
アンタゴニアス129話をアレする。あのー、どうしようか。どうしよう。何が一番つらいって、ここからはこうしてブログで愚痴を書くのもネタバレ的観点から憚られる事柄ばかりなので、なんといいますか、ブログに書くネタがないんだよ馬鹿野郎この野郎。どうすんだよ今日の更新!!!! 何か別の話しよう!!!!! えーと、えー、と、えー、えー、P5Rやった・・・・・・(絶望)。マダラメ・パレスのオタカラへのルート確立までこぎつけた。あのー、無印の最高難易度をクリアした身としてはお前、ハードぐらいちゃんちゃらおかしくて笑っちまうぜというつもりでプレイしていたらわりと普通に辛い!!!! いや……違うだろ……そんな「思ったより難しかった」とかいうエンターテイメントの欠片もない感想やめろ……もっと面白い感想はないのか……えーと……えー、えー、ないな……。どうして俺はこんなに感想を書く才能がないんだろう。いや違うな。感想を書く才能じゃなくて、フィクションに感動する才能だ。めちゃくちゃに感動して狂ったのなら、こんなことで悩むわけがないのだ……。だが、感動するにはどうすればいいのかっていう段階でいつも至高の袋小路に陥る。至高の袋小路。なんだそれは。どんだけ完璧で美しい袋小路なんだ。そもそも袋小路という存在における美しさとは具体的に何だ。
時間切れ。
(とっさの誤字に反応してクソ益体もない繰り言しか書くことができない……)