螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

安西先生……インプットが……したいです……


 正直に言おう。今切実に小説ノルマから距離を置きたい。うわぁもうサボりてェーようやく戦闘シーンだというのにちっとも血沸き肉踊らない。書いてて全然楽しくない。そう、今までの俺ならこのモードに突入したら本当に欲求通り小説から距離を置いていたところなのだが、ノルマという名の呪いによって縛られた今の俺が、この精神状態でどんな作品を書いてしまうのか。それの興味はある(おかしな目つき)。あーうーあー、せっかく第三の敵役の初戦闘シーンだというのに、なんかもうぜんぜん小説としての味わいがない、なんかトーフみたいな文章しか書けない。しかしこれはある意味仕方ないのでは? 烈火視点なので、そんなお前、濃い描写なんかしたらおかしいでしょう。あいつにそんな知性ありませんよ。あぁ、だかガチシリアスなキャラクターなのに烈火視点のせいでなんかしょぼいような感じの描き方になってしまうのが哀しい。初陣でこれはお前、ないでしょう。うううーーああーーーーうーーーーー。俺はどうすればいいのだろう。しかし大丈夫。どうせ後で改稿するんだから。後っていつ? いつなの? いつ王国編終わるの? ねえ、俺はあと何文字書けばいいの? ゼロは何も答えてくれない……

 時間切れ。

(とにかくノルマに追われて雑な戦闘描写になってる自覚はある)