螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あがががががががが


 はい発動しましたよクソ雑魚ナメクジモード〜wwwwwwwww えー、まぁ、なんだ、明日はもっと伸びるよ、多分。で? 何? 今日は何をそんなに指も動かさずうんうん唸ってたわけ? あのー、あのな、なんかな、クリーチャー描写やねんな。まぁ、変なのが出てきますよ。そいつをうまい具合に読者の脳内で再生できるようなんか頑張ってたけど全然やなー。あー、濃厚なクリーチャー描写が読みたい。何があったか。小林泰三先生の『天獄と地国』が真っ先に浮かんでくる。まぁ、こいつは天と地が逆転した世界の物語である。つまり上に地面があって、下に空があるのだ。当然ながら落ちたらもう助からない。無限の虚空へレッツラゴー&窒息死安定である。そんな恐ろしい世界で繰り広げられる巨大ロボットバトルものである。で、その主人公が搭乗(というより融合)するロボが「アマツミカボシ」と言いまして、えー、非常に生物臭い造形なんですな。グロテスクで、禍々しく、そしてどこか美しい。

 時間切れ。

(最後は核爆発が起こって終了。なんでだよ!!!! どこもそんな流れじゃないだろうが!!!!)