螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

文字数からは感じられないが、詰まってる


 あがああああ。〈聖樹の大門〉の描写がなんかうまいこといかないいいいいいいいい。あー、うー、なんだ、イメージを言語化できないのではなく、そもそもいい感じのイメージを構築できていないのである。どうしよう。なんかこう、転移ゲートを開く感じの存在であるわけだが、同時に一本の巨大樹でもある。しかし「門にして樹」というのが、なんとも、両者の機能性を考えたらちぐはぐというか、いい感じに統一された見た目というものが想像できないというか。うがー、どうすれば。あと設定に矛盾を発見した。エルフ社会は極端に子供が少ないのだが、幼少期は人間と同じ速度で成長し、青年期になったら変化が止まってそのまま千年くらい生きる感じのやつである。こうしないと作劇上、大きな不都合が生ずるのである。しかしシャーリィ殿下は御年140歳くらいであらせられる。なのになんであんな見た目が幼いんだよ。おかしいだろうが!!!! まぁ、設定決めるときに、途中から急遽エルフになったもんだから、「年齢とか十倍にしときゃええやろ」とか適当に

 時間ズレ。

(それから、エルフたちと異界の英雄たちは、現時点でも正直もうちょっと交流があっても良いのではないか。しかし今は緊急時である。うー、うー、難しい)