メタ要素抜きに、まっとうにファンタジーとして面白くないとダメだと思う
ほんでな、今日は返信のためにレビューを睨み、シロガネ序盤、問題となる樹精鹿登場シーンを読み、考え、読み、読み、読みふけって肝心の返信があんまし進まないという絵にかいたような愚鈍ムーブをしてしまった。なぜかヴォルダガッダとの初戦まで読み終えているのだから意味が分からない。まぁとにかく返信である。しかし、小説を書いて、恐らく今まで百人以上の人から感想を貰ってきたと思われるが(あれ? そんなにいたか? フカシではないのか? だが、昔、何かの根拠をもってたぶん百人くらいから感想貰ったと考えていたのだが、何を根拠にしていたのか今思い出せないのであった。どうでもいい)、なんだ、返信って難しいのな!!!!! まざまざと実感する。百人からもらったということは、百回以上返信しているはずなのだが、ぜんぜん楽になってる気がしない。慣れてる気がしない。難し過ぎるだろう返信という行い!! だがそれも、そもそも最初にレビューを書くという行いの難しさに比べれば大したことはないのであるが、いやそんな比較思考は無意味である。返信が難しいということに変わりはないのだ。なんだ、別にいまさらそんな、「こんな言い方で相手の機嫌を損ねないだろうか……」みたいな気がねをするようななかでもないのだが、いやそうはゆうでも親しき中にも礼儀ありと言いますか。
時間切れ。
(シロガネ前半だるい問題について、いまだに自分の中で結論が出せていないのであった)