螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

褒め褒め波大王

かっこいい! 絵師さんってすごいんだな……(今更)endo

  でしょおおおお~~~~~!? 俺の目の正しさが改めて証明されてしまったわけだ(隙あらば自分上げ)。あー、で、今日はほとんど一日かけて返信を書いた。人類はもう少し褒められた時の適切な返信法についてちゃんと考えるべきなのではないかと思った。褒められる。うれしい。「ありがとう!! うれしい!!」と返信する。それはいい。それはいいのだが、問題なのはそれ以外に書くことが思いつかないために、焦るということである。特に今回のように、多数のポイントを褒めていただけたとき、そのすべてに「ありがとう! うれしい!」では失礼というものである。であるがしかし、それ以外に何を書けばいいのだろうか。俺は批判よりも誉め言葉のほうがより返答に窮するようなところがある。ここで断言しておかねばならないのが、決して褒められたくないということではないのである。褒められるとウレシイ。いっぱい褒められるといっぱいウレシイ。そしてそういう気持ちとは全く無関係に、褒められてなんと返せばいいのか、コレガワカラナイ。えー、まー、まずは、その箇所を書いたときに、何をどう考え、感じていたかを書く。え、それから、その誉め着眼点を逆に褒める。ぐらいしか思いつかない。もっと自然に、褒めてよかった! と思ってもらえるような返信技術を俺は身につけなければならないだろう。だが、うーん、こういうの、誰もノウハウを考えてないんだよなぁ……

 

 時間切れ。

 

(マジでこの二点しか思いつかず、そして「逆に褒める」は俺には高度過ぎる対人テクニックであるように思える)