螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ため息を漏らすほどのカッコよさ

 ぬあー、今日は返信できなかった!! けっこう手こずっていた。風景描写難しい。どうすればわかりやすくなるのか皆目見当もつかんのだった。明日だ!! 明日返信を仕上げる!! ところでいささか罰当たりなことを書くが、俺褒められるとむしろ返答に窮するようなところがある。なんか、批評だと、改善案でも考えればいいのだが、褒められると「ありがとうございます!! うれしい!!」以外の文言が出てこなくて毎度焦る。あー、で、今日は絵師さんからヴォルダガッダのラフ画がね、来たわけよ。

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 あまりにも……あまりにもカッコよすぎるでしょう……。完璧すぎる……これ、この、なんというか、顔が胴体の中に埋まってる感とか、拳がクソデカい感とか、大好物すぎる。なんだこれは。こんなカッコイイオークがいまだかつていただろうか。鎧がダークエルフ製なので、トゲトゲ感を重点してもらったのも良かった。ゴツさのなかに残虐さと凶暴さがあってすごくいい。素晴らしい。下半身がずんぐりしてて、しかし決して貧相ではないのもいい。これで烈火よりちょっと背が高いのだから、実物を前にしたら失禁するしかないであろう。こんなん勝てませんわ。即死不可避。現代の軍隊がこれを殺そうと思っても、ちょっと普通の方法では無理だろう。戦車砲の直撃でようやくダメージになるような奴だしな(即死するとは言ってない)。

 

 時間切れ。

 

(さぁゆくのですヴォルダガッダ……世に蔓延る汁男優オークを皆殺しにするのです……オークはバイオレンスの化身……異論は認めない……)