螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ンゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 アンタゴニアス125話をアレする。なーんか、心躍らないな。というのもジアドくぅん視点のせいなんだが。まぁ、ミーメーシスの、邪悪で荘厳なる姿の描写は、アーカロトと対峙したときにアーカロト視点でやればいい。それで、これからどうするか。まぁ、アーカロト側で、最終決戦の前にやっておくべきイベントがあるので、今後はそっちを描くことになるのか。だが、ミーメーシスの航行速度的に、そんな長々とイベントやってる暇ないんじゃないのか。どうなんだ。恐らくワールドシェルの直径は木星ぐらいの大きさだ。そんで? ミーメーシスの速度は? うーん、わからん……というか、絶罪支援機動ユニットの速度自体、明確には設定していないのだ。そんなテキトーさで俺は今までこの物語を書いてきたのだ。確か「光速にも達しない攻撃など当たるわけがない」とかアーカロト氏はゆってたが、してみると超光速で動くんすか? それはあのー、一瞬で到着というか、到着時点が出発時点より前にならんか??? いや……俺も……超光速というのがどういうことなのか……大して理解してないのだが……これに対抗できるミーメーシスの速度も? 超光速なんですか??? 一瞬で??? 到着してまいますがな???

 

 時間切れ。

 

(うーん、困ったな。どうしよう。ジアドくぅんがミーメーシスの操縦に慣れてないので、いらん回り道をしてしまった感じにするべきか)