螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

早くラストバトルに行きたい……(そして実際にたどりついたら「早くラストバトル終わらせたい……」ってなる)

 アンタゴニアス116話をアレする。あのー、話が進まねえな……ここからどうするか。というか、ジアドくぅんがどういう流れでラスボス機体とエンカウントするかということを、流れを考えなくてはならないだろう。アーカロトはジアドを尋常な手段では殺せないことを即座に察し、セフィラに〈空虚論考〉で穴を開けて外に放逐する、という手段を取るのではないか。穴を開けても、大罪神理権限で即座に塞げるしな。で、放逐された先、セフィラの外の世界で、ジアドくぅんは運命と出会うわけだ。ただ――、ジアドくぅんが搭乗予定の〈機体〉がなぜそんな場所にあるのかということは、考えるべきではないのか? しかし、思いつかないな。アレは……実際にはアレであるからして、なぜセフィラの外に……というかセフィラの外って空間なの? メタルセルで満たされてるんじゃなくて? まぁそりゃお前、地球と月という星系すべてを満たすほどのメタルセルって質量が半端ないじゃないですか。どこからそんなもん持ってきたんだって話なんですよ。あのー、〈無限蛇〉の物質変換機能って別に質量保存則まで無視するわけではないからね。アンタゴニアスの大罪神理権限もそこは同様だ。じゃあ

 

 時間切れ。

 

(ワールドシェルってめっちゃ薄くない? 大丈夫? 〈彼ら〉どうやって防いでんの?)