螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

つまり魔法は最初からあったわけではない

 というかその魔法設定まんまウォーハンマーやないかい!! というわけでもう少し捻ろうじゃないか。まぁ、破壊にしか使えない力などと書くとアレだが、そうだな、創造と対になる形での破壊であるなら、それは摂理であって悪ではない。で、あの世界は通常だと創造サイドの力が強くなりがちな世界であると。ゆえに、神的存在は魔法を作り、破壊要素を付け足したと。ではなぜ創造の力が強くなりすぎているのか。そこを担うのが神統器(レガリア)ですよ。ふむ。思い付きで書いたが、わりとまとまっているかも知らん。まぁ、そのへんはオイオイ考えてゆくとしよう。『新釈・剣の街の異邦人 黒の宮殿』をひとまずエンディングまでプレイする。いや、エンディングというか、スタッフロールが流れただけで、その後ふっつーに続くわけだが、恐らく無印版はここまでだったのだろう。えー、主人公たちは無事に元の世界に戻れたわけだが、なんかそのあと時間が巻き戻った。おい。さすがに予想してないぞそれは。

 時間切れ。

竜王ペイデはん何考えてますのん)