螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

君の心を踏みにじり砕くRPG


 『剣街』の話をしよう。今日、さすがにもうレベル上げ充分ちゃうん? というわけで、件の真・鬼畜四連戦に挑んでみたのである。まずあのアホみたいな即死魔法の連打に対抗するため、ナイトスキルの「守りの奥義」を取得している奴を全員パーティに入れることとする。これは即死攻撃を無効化するスキルであり、「即死耐性を貫通する即死攻撃」とかいうわけのわからない代物でも出てこない限りは機能するはずである。頻度が異常なだけで、要するにただの即死魔法だしな。で、これを取得しているのが盾役だった篤とリーネ、およびナイトもかじってた烈火である。リーネ・シュネービッチェンは基本盾役であるが、アタッカーとしても動けるように育てていたので、今回盾役は篤に任せ、攻撃に回ってもらう。そして絶無は射程がひと列先まで届く「大村正」と「ル’エクスブランド」を装備しているので、後衛に回す。残る二名は素早さの高い回復役(攻撃の致死性の高いこのゲームで、相手より先に行動できる回復役の利点は計り知れない)のフィン少年

 時間切れ。

(しばらく続く奴ー)