螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

確か四次元ボクシングがどうたら言ってた


 ほんでな、思ったんや。方針会議書いたら小説ノルマとブログノルマ、両方とも逃れられるんちゃうこれ? これは書くしかないのでは? しかしなぁ、サムライスキルの「修羅・裏式」を小説としてどう表現するかというところでいいアイディアが浮かばないんだよなぁ。なんかないかなぁ。そいやベニー松山神御自らによる『剣街』ノベライズ『墜ちて修羅、鋼刃舞うは極夜の空』のクライマックスで、主人公の華親ゼラトが「修羅・絶式」なる技でラスボスに止めを刺していた。あの表現は参考にならないか。しかし螺導さんとゼラトさんは体格も剣質も異なる感じであり、あの術理をそのまま螺導さんがやるのはいささか不自然というか、俺の中でコレジャナイ感があるのだ。あー、どうしようかなぁ、なんか、格闘マンガで、なんか参考になりそうなことを言っているコマだけを見たことがあるのだが、タイトルがわからないので俺氏、むせび泣く。あー、明日はペイントを頑張ろう。うん。イヴライネさんは、こう、なかなか40kの女性キャラの中ではわりと萌えられそうな感じの

 時間切れ。

(スカートの裾汚れそう(小並感))