螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

イヴライネ嬢を見守るのが得意なフレンズなんだね! きもーい!



 というわけで本日のペイント進捗。……うん、その、うん……わかってるんだ。線が汚い!!!!!! いやちゃうねん、別に手を抜いたわけやあらへんねん。あんな、ワイな、筆先に一定の力を込め続けるってことができひんねん。だもんだから、平面に近いところに直線を引こうとすると線がうねんうねんしてまうねん。いや、実際、何年ミニチュアゲームやってんだか忘れたけど、ほんとこれだけは上達する気配がない。うまい人は本当に一定の太さの直線を長く引くことができるのだが、俺は恐らくその境地にはたどり着けない。まぁでも、一応なにがやりたかったかはわかるやろ? 努力を認めろ!!!! この剣は、まぁデザインはただのパワーソードにしか見えませんが、固有名詞付きの唯一無二のユニークウェポンらしいんや。だから金属色に塗ってはい終わり、ってのは、ねえ? 一応、シュビビ感は出ていると思おう。

 ハァーーーーーーーーーー(クソでかため息)。あのさぁ……なんでこの人毛皮の中にまで宝石ジャラジャラさせてんの? オサレなの? もうね、どういうことかと。あとマントのハイライトも線がきたねえな!!!!

 時間切れ。

(これから地獄の宝石塗り祭りだ。たーのしー!!(白目))