気に入らないのだが、なぜそれが気に入らないのかを説明するのが難しい作品、というものにたまに遭遇し、つど途方に暮れる俺である。最近だと『プラネット・ウィズ』がまさにそういうタイプで、構成要素を列挙しても俺が嫌いなものはひとつもないにもかかわ…
そして何も書くことがない。なんだ、ちゃんとインプットはしているのだ。で、面白かった、とも感じた。だがそこで感想は終わるのである。そういう事例が、このごろとみに増えまくって困る。恐らく自分の中で「書くに値する感覚」のハードルが上がっているの…
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