ほんでな、二十万字の日をそのまま表示しっぱなしだと7月中はグラフが実質機能しないことに気づいた俺は、『鏖都アギュギテムの紅昏 後編』なるメモ帳を新たに作って今後はそこで書くことにしたのであった。いやー、天才だなー、あこがれちゃうなー、で? …
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