声の限り 声の限り 声の限り叫んで
え、何、昨日の……(ドン引き)。まぁよい。たまにはトチ狂いたくもなるのだ。それはそうと『鉄血のオルフェンズ』を見始める。ええなこれ!! ガンダムの中では一番好きな雰囲気やで……!! オルガはんかっけえ!! そして主人公・三日月が殺意高すぎて吹く。コックピット狙いに躊躇いがない、というか基本コックピットしか狙ってない。こえーよ!! 果たしてここまで殺意の高いガンダム主人公がいただろうか!! しかし別にぜんぜん殺人嗜好者などではなく、仲間思いな少年ではあるのだ。その人品はまったく邪悪ではない。がそれはそれとして敵にはまったく容赦しないこのガチっぷりは新鮮である。基本、軍人とかではなく、社会の底辺近い立場の少年なせいか、非常にシビアな考え方をする。あー、えー、それから今日は延々『新釈・剣の街の異邦人』やってた。維沙問題は正直アレレベルを上げることで解決可能やない?
時間切れ。
(「徘徊する怨霊騎士」が鬼畜すぎて折れそう)