螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

「俺は自分で殺したものしか食わねえ」

 本日の記録は1061字である。最強オークさんと第二の敵役とのファーストコンタクト、終わるの巻。さて。どうしようか。公開? するの? ていうかこれ、面白いの? セールスポイントなに? あぁ、わからないワカラナイ。まぁなんか、この後烈火サイドの情景を描いて、それで……公開? ええええ、すんの? うーん、うーん、もうちと書いても……いいような……あぁ、わからん。自作の面白さを確信できない。だってじゃんけんもバス停も神骸装も出てこないんだぜ? 何が面白いのこれ? あー、うー、あー、まぁいい。何日か経ってから読み返して判断しよう。えーと、それでなに書こうか。そうだ『アマゾンズ』。あのーなんか、なんだっけ、なに書こうとしたんだっけ。そうだ、赤いアマゾンと緑のアマゾンがいて、まぁ緑は主人公で、なんか何も知らないから、まぁ視聴者からの共感可能性も高い少年であるが、赤いのほうは無精ひげ生やしたおっさんで、なんか事態についていろいろ知ってる系のミステリアス主人公なわけだが、このおっさんがめっちゃカッコイイってことだよ!!!!!!

 時間切れ。

(最近とみに内容がねえ!! まぁ予想できていたことだ)