わからないまま雰囲気で読むのが正解と言われているが本当にわからないので困る
うー、本日はインプットを重点しようとして『竜を駆る種族』とか『胎界主』とかこれとか読んでいた。うー、まぁ、最初の奴は、なんか異星に植民した人類の最期の末裔が、なんか現地のドラゴンっぽい種族を手懐けて戦争に使う感じのなんかだ。竜の種族によって、羅刹とか金剛とか青面夜叉とかかっこいい種族名がついており、それら異なる性能のユニットを駆使して軍略をいいかんじにアレするのだ。しかしなんだ、正直に言うと羅刹が一般兵ポジで、金剛が重量級タイプ、ということしか覚えられない。頭わるっ! いや、まぁ、それはいいんだ。そして『ダイの大冒険』の新しい方のアニメがアマプラで見られるということ今日知った俺はさっそく見始める。めっちゃヌルッヌル動くなオイ!!!! ニセ勇者のくだりをテンポよく改変しているのがなかなか良かった。これでラストまでやってくれるのならかなりの期待株と言えるだろう。というか多分、オープニングの描写から言って、全部やる気でいてくれていると思いたい。うー、あとは胎界主が『魔王メフィストフェレス』のところまで行ったが、相変わらずわかるようなわからないような作品である。
時間切れ。
(タロット・アス=ソロモンの触覚? 的な? なんかなのか???)