螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

触発されて

 『風よ。龍に届いているか』を読み返していたら、バトルを描くにあたっての大事なノウハウを忘れていた自分に気づく。

 なんかカッコイイ攻撃の応酬を描いているだけではダメだった。
 すべての動作、行動に戦術的・大局的な意味をもたせなきゃならなかった。
 どうも『虚相尖舞』のバトルがダラダラ長くなりがちだと思ったら、そういうことだったんだよ!!
 な、なんd








 ……本当にそれだけなのか。