螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

そろそろ体制崩壊かもしれない

 俺が戦車で逃げ回り、上に乗った緋月が追っかけてくる敵を撃ちまくるという、微妙にチキン臭い戦術によってどうにか「魔虫跋扈」を突破。
 そのまま調子に乗って「超獣集結」も攻略し、やってきました終盤の山場!
 「神獣」!!
 ここはヤバいです。このゲームを始めたときにはこんな凄まじい敵が出てくるなんて想像だにしていませんでした。こいつを出すことを決めた製作スタッフは子供のように無邪気な心を持っているか、もしくは頭がおかしいんだと思います。
「山が……山が動いてる……!」
 これ巨大ヒーローの管轄だろ!
 一兵卒が相手にしていい敵じゃない。
 でもう、バイクに乗ってひぃひぃ逃げ回りながらスナイパーライフルでチマチマなどという気の遠くなるようなことを十数回繰り返し、同じ数だけ焼き殺されつつ、やぁぁぁぁっとクリア。本当にひどい。
 これから最終面までの数ステージも地獄のような道のりなので正直もう心が折れかけです。ハーデストですらこんなに辛いんだったら、インフェルノインポッシブルはどれだけひどいのかと思う。


 地球防衛軍の魅力を端的に現した動画・前編
 後編