螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ハム太郎調理ソングの続きを忘れていたがどうでもいいです^^

 本日の執筆記録:十二行か三行くらい。

 アーコンの装備にいまだに悩んでいる。
 というかウォーハンマーは気楽に装備をつけたり外したりできないので困ったもんです。
 とりあえず見た目通りソウルトラップとハスクブレイドにしようと思っていたら、どうやらこの二つは絶望的に相性が悪い予感。
 ソウルトラップ:強敵を倒したら以降攻撃能力が大幅アップ。
 ハスクブレイド:攻撃がヒットしたら相手が即死する
 ソウルトラップいらないじゃん!!
 しょうがないからジンブレイドと換え……られるのか、これ??



 今更『スティール・ボール・ラン』を収集し出しているのですが、今までのジョジョと比べてすら面白いですなこれ。
 やはりバトルロイヤルは良い、良いものだよ。
 むしろジョジョほどバトルロイヤル向きな題材はそうそうない。



 マイケル・ムアコック多元世界における〈法〉と〈混沌〉の性質には含蓄深い捻じれがあることに気付く。
・〈法〉の神々が力を持つと世界は美しく複雑な秩序を形成する。しかし停滞と硬直化を招く。
・〈混沌〉の神々が力を持つと世界はグチャグチャ無茶苦茶に壊れる。しかし活力が戻ってくる。
 気になるのは、現実におけるエントロピーとネゲントロピーの性質と上記は異なっている点である。
 つまり、前半と後半でそれぞれ別の側面を顕しているわけである。
 言い換えると、〈法〉と〈混沌〉は同じ力の異なる二側面なのではないかなどと妄想してみるが、いいかげん俺は『エルリックサーガ』くらい最後まで読むべき。