見よこの腹筋ッッ!!
ついに、五人が、合流した……! ここにポンコツ戦隊シロガネンジャーが爆誕したわけだが、えーあとはなんやかんやの説明ののち、さーてちょっとコンビニ感覚で世界救うかぁ、みたいなところまでが予定ポイントである。いけるか。まぁ多分いけんじゃないかな。しかしなんだな。この一か月の小説の進捗具合ときたら過去最高ではないかどうしちゃったの俺。まぁ、公言したのがでかかったな。あと環境だ。執筆専用ノーパを通常用ノーパと分離させ、それぞれ全く別の場所に置いたのが良かったか。なんかこう、意識のスイッチの切り替えっつーんですか、そういうのになってる。あーえー、なんか小説書くのに熱中しすぎてミニチュアゲーム関連がちーとも進まんかったなぁ。ベインライダーのモデリングすらまだですわな。バリ取り超めんどくせえ!! こう、階段状の造形があるところにバリがあったりするとマジめんどくさすぎて発狂する。なんなん。もうちょっとこう、なだらかなところにできなかったの!? 30日のゲーム会にはぜんぜん間に合わん模様
時間切れ。
(いきなりそうまくし立ててきた男は、その後死人のように黙り込み、夜の街へと姿を消した)