螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

凶獣烈吼

 というわけでアギュギテムをそれなりに進める。うん、なんかいきなり回想から始まるとかやめて時系列順に単純な構成で進めた方が良いな。しかしアレだ。今回の敵役は非常に、その、サディスティックな言動なのだが、うん、なんだ、俺はなんかそういう言動を自作登場人物にさせてしまいがちな感がある。久我さん家の養子さんとか。なんかさー、ちょっと上品な趣味じゃあないですよねこれ。いかんなぁ、と思うがなんか敵役とかだとついやっちゃう。だって楽しいから。おい。なんかそれはアレやぞ、巧く説明できないがすごくダメな心理が働いてるぞ。いやー、しかしキャラ立てないと。ねえ? ところで『ジュラシックワールド』見たとか昨日言ってたが、あー、うん、遺伝子改造されたオリジナル恐竜なんぞ出てきてしまったわけだが、まぁ要するに普通の恐竜がガオーやってももうインパクトのない時代になってしまったのかぁ。初代の頃はもう、恐竜が動くだけで大興奮だったのだが、もはやそんな時代ではないのか……さみしいなぁ。とりあえず結論としては結局モササウルスパイセンが最強ってことじゃねえか!!(憤怒)

 時間切れ。

(遺伝子改造最強恐竜とは何だったのか)