螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

フォカヌポォwww

 そういや公開した公開した言いながらブログにリンク貼ってねえな。「こ↑こ↓」です。でまー、今日は久々に『剣の街の異邦人』やった。たぶんストーリー的には佳境ではなかろうか。血統種と呼ばれるボス敵を倒すと「純血晶」なるアイテムが貰えて、これを三人いる重要NPCの誰に与えるかでストーリーが分岐していく感じなのだが、なんかこう、分岐表を見るに、次に与える純血晶でルートが完全に決するっぽい。しかし正直に言おう。三人のNPCの人品がいまだにちょっと掴めないので、誰に最後の一個を託すか決めかねる。いやまぁ、うちひとりは安パイなのだが、安易に安パイに流れて良いのだろうか……という葛藤がある。ほかの二人に関しては、為政者的な立場であり、汚いこともせざるを得なかったわけだが、安パイはそういうしがらみとは無縁であった。ここがなんだかひっかかるので

 時間切れ。

(しかし初見プレイであるし、安パイいっといてもええんちゃう?)