螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

スプレー吹かずに筆塗り可能ならワンチャン?

 しかしアレだな。塗装も何もしてないからオモチャ感半端ないな。やはりスミ入れくらいすべきかと思ってちょいと調べる。ふむ。専用の水っぽい塗料があって、これを溝に流し込むと毛細管現象がなんかいい感じにアレしてパイセンが半身不随になるというわけか。で、はみ出たところは専用の消しゴム的なものでごしごしすれば綺麗になる、と。あー、買うかなー、しかしこれ、今持ってるシタデルカラーでなんとかなんねえかなー。できなくもないがはみ出た時のリカバリーがめんどくさそうだしやはり買うか。というかそこまでするなら正直ミニチュアゲームのノリで、全パーツにスプレー吹いて尋常に筆塗りしたい気もするが、うん、なんだ、今から分解すんのめんどすぎる。見た目からは想像もつかないほど複雑かつ緻密な組み立てなのだ。途中でパーツ破損のリスクもあるし、まぁスミ入れのみにとどめるか。で、あー、本日の記録は八百文字強である。いやー、もうちょっといけないかねしかし。なんだろうなぁ、集中力が続かないなー。ていうか小説書くときに限らず、俺は長時間同じことをするのが苦手な気がする。アニメ見るという受動的な行いすら

 時間切れ。

(一話見たら今日はもういいかぁ、ってなってしまう)