螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

補正力学が初めて牙を剝く戦闘である

 さて、本日の記録は千百文字程度である。やはり千文字がひとつの目標か。日がたつごとに記録が伸びているが、果たしてどこまで続くものやら。うーむ、しかし、どうするか。最強オークさんとのファーストコンタクトが終わったら公開を考えるか。それなりに書いたのにまだそんなとこなのかよと愕然とする。うおお、王国編、いったいどこまで伸びるんだ。というか俺の事前の見通しはどんだけ甘いんだ。うーむ、しかし最強オークとのファーストバトル、面白いんかいなこれ。またいつもの病気ですよ。しかしバス停やらアギュギテムに比べて新奇性で劣るのはまぎれもない事実。それにとって代われるものを用意できているのか!? よくわかりません!!!! わかりやす……いのかどうかもわかんねえなぁ。というか第三の錬金登録兵装の説明記述でまた悪い病気が発症して難解になったような気がする。というかフィン少年の故郷『かそけきかの地のエリクシル』は錬金術が科学にとってかわられることなく発展し続けた世界であるが、そもそも俺の錬金術知識などハガレンで止まってんだよ。マジかよ。どんだけテキトー

 時間切れ。

(いやぁ、内容がねえなぁ)