巧妙に不信感を抱かなくするキャラクター造形である

　まぁ『アマゾンズ』の総括は二期が終了してから改めて行うとしよう。あー、今日は延々とやる夫スレのまとめを読み漁っていた。ううむ、時間の無駄、というわけではないが、やはり小説読むほどの経験値は蓄積されないか。しかし妙な中毒性がある。ＡＡ補正があるとはいえキャラクターたちはとても魅力的だ。だからまぁ、いい経験したと思うよー。で、あー、なに書こう。最近書けねえな、小説。ていうかあのー、俺気づいたんだけどさ、このブログに書いた自作への雑感に引っ張られて、執筆に支障をきたすっていうパターン多い気がするのよね。なのでこう、現在執筆中の作品に関する日記は書くまいか。文字数だけかいときゃええねん。しかしそれだと書くことがない気がするのである。えー、あー。『正解するカド』を休日に一気見してしまった。かなり面白い。なんかこう、えええそんなすごいもの本当に無償で貰っちゃっていいんですか！！？？　的な？　なんというか『幼年期の終わり』の序盤めいたアトモスフィアを感ずる。しかし最新十話で

　時間切れ。

（インプット過多はよろしくないが、アウトプットに力を入れると書くことがなくなるのであった）