素直にベインスラルでいんじゃねという説
あぁ、やべーよ、書くことねーよ。予測変換候補に「書くことがない」と真っ先に出るくらいねーよ。うんうん唸って小説書いたら一日終わっちまうよ。で、またこれを書いたーこう思った―だのという愚にもつかない記事内容になってしまうのだよ。どうしようか!!!!! あー、十月八日に『ウォーマシン&ホード』の大会だよ。ヤバいことに六月のゲーム会以降このゲームやれてねえんだよ。詰みだよ。絶望だよ。だが俺は屈しない。絶対に、最下位だけは回避する……!! などという気迫だけで勝てるような甘いゲームならそもそも毎年のように最下位争いの常連になったりしてないのである。なんだなー、上手い人のアドバイスを聞くが、言ってることはよく理解できるのだが、実践となるとまた話が別と言うか!!!! まぁ、要領が悪いんですな要するに。さて、悩ましいのが大会までに新ユニットを塗り上げるか否かということである。なんか、敵を殺すとなんやかんやあって味方の兵にできる的な能力の歩兵部隊を軍団に編入しようかと思っているが、これどうなんだ、強いのか? なんか
時間切れ。
(今回は三人チームでの戦いになる。我がチーム名は「スリー・ダーティ・カカシ・ボンド」になりました!!!!! 我々の最期の生き様と死に様を、どうか覚えていてほしい――)