螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

しかしアレはルビなのか?


 ふともう一つ疑問に思ったのは、タイター氏はどうやって世界線の概念を認識したのかということだ。魔眼(リーディング・シュタイナー)に覚醒していない者には決して気付きようのない事実だと思うのだが……タイター氏の口ぶりからすると魔眼(リーディング・シュタイナー)覚醒者は鳳凰院氏ただひとりのようにしか思えないが……これは嘘なのか? タイター氏も魔眼(リーディング・シュタイナー)に覚醒(めざめ)ているというのか? だとしたらなぜ偽った? などと思考をこねくり回している暇があったらとっとと続きを見ろという話である。あー、『13』見つからねえー。あー、あと、ライトノベルを読まなきゃ(使命感)というわけで『我が驍勇に震えよ天地』と『東京侵域』を買った。まだ読んでない。しかしとりあえず前者は主人公がカッコイイらしいのと、ハーレム要素がないという点が購入の決め手となった。ハーレム要素が、ない……ッ!!!! なんてことだ……こんなにうれしいことはない……あぁ、涙が出そうだ……そうですよ、俺が求めるラノベはそういうものなんですよ……って、そもそも

 時間切れ。

(まぁ、まだ読んでないんだが)